こんにちわ、こんばんわ、マネピクです。
「ヤバイ!!今年ふるさと納税してない!!」
何故か、今朝とっさに思ったので毎年実施している「ふるさと納税」の魅力について記事を書きます
✓ヤバイ!ふるさと納税忘れてた!
✓どのサイトがお得なのか判らない
✓いまいち仕組みが判らない
と、私と同じ境遇の「忘れてた人」や「ふるさと納税やらず嫌いの人」にとって役立つ内容になってるので参考にしてくださいね。
ヤバイ!ふるさと納税してない!って人はとにかく見ておいて欲しい理由

結論から言うと、ふるさと納税はやらなきゃ損っ!損っ!です。
ついでに言うならば「楽天ふるさと納税」が特にオススメ!
理由は納税なのにポイントがもらえるし、納税なのにポイントが使えるというミラクルが起こっているので、個人的にゴリ押しをして説明していきます。
いや、もう楽天でやるわ!って方はコチラからどうぞ!
ふるさと納税とは

めちゃくちゃ噛み砕いて、端的に伝えると、
来年どちらにせよ支払う所得税や市民税を先に地方自治体に納税する事で、その1/3程度の価値ある返礼品がもらえる、手数料は2,000円かかるって仕組みです。
要は2019年にふるさと納税を通して納税した金額に対し手数料▲2,000円を差っ引いた額を、2020年の納税額から自動的に控除してくれます。
例えば例をあげると、
納税:50,000円
返礼品:15,000円程度の価値
手数料:2,000円
こんな感じですね。
私の場合はどうせ消費する「米・野菜・ビール」を中心に生活必需品に絞って納税をしています。
上記の例の場合、13,000円もの節約になるのでやらないって選択は皆無です。
ふるさと納税はどこで出来る?

現在、多数のサイトはあるものの、メジャーサイトは「さとふる、楽天ふるさと納税
」この2強でしょう。
興味あればGoogleで「ふるさと納税」って検索したら出てくるのでチェックしてみてください。
ここでのおすすめは冒頭にお伝えした通り「楽天ふるさと納税」
先ほどの例で伝えると、50,000円の納税をする事でポイントがその分付くという謎のご奉仕があります!
楽天経済圏で生活している私にとっては、SPUプログラムなどで常にポイント10倍前後あるので、それだけで5,000ポイント余分に貰える訳です。
「楽天カード5倍デー」や「お買い物マラソン」の日程なんかに合わせて購入するとさらに10倍分のポイントがもらえちゃいます。(この場合、期間限定ポイントです)
ふるさと納税、お得にやりたい!って方は楽天カードを作ってからがオススメで合わせてごっそりポイントをもらうべき!
どちらにしても支払わなくてはならない税金なので、賢く納税する事でお得に生活したいですね(*´▽`*)
ふるさと納税返礼品ってどんなものがあるの?

欲しいものがないと意味がない!ってなるので、ここで返礼品ってどんなものがあるのかについて触れていきます。
各地方自治体が熱を入れているふるさと納税、日用品から家電製品まで様々!
節約という名目でやってるので、我が家の場合は定期便で送られてくる野菜や米、ビールを中心に納税しています。
一覧見てみたい!って方はコチラから
自分にあった返礼品を探しだして下さい!必ず見つかるでしょう!っていうくらいの商品ラインナップです
ふるさと納税の限度額は?

ふるさと納税の限度額は2つのポイントで決まります
②家族構成
目安の年収別・家族構成別の一覧チャートが総務省HPで公開されていますので参考にしてください。
また、各ふるさと納税サイトでもシミュレーターがあるので概算年収を記入するとパッと計算してくれるので簡単が可能です。
簡単に紹介すると、
300万円 28,000円
400万円 42,000円
500万円 61,000円
600万円 77,000円
700万円 108,000円
800万円 129,000円
900万円 151,000円
1000万円 176,000円
夫のみの収入で奥様が主婦の場合は多少下がります。
また子供が中学生や高校生あたりまでなると、これまた限度額が下がるので、必ずチェックしてから納税をするようにしましょう!
ゆる~いまとめ

賢く生きるにはやる価値しかないふるさと納税
ゆるく賢く生きるには返礼品+ポイントがもらえるので100%オススメできます!
どうせ支払うお金なら割り切って出費できますよねー!
ということで今から商品探しして、カード5倍と書い回りポイントが重なるタイミングでポチポチ決済したいなと思います!
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